ROGが4K有機ELゲーミングモニター2機種を発売 4K/240HzとFHD/480Hzをホットキーで切り替え

ASUS JAPAN株式会社は、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」から4K有機ELゲーミングモニター2機種を発売します。31.5インチの「ROG Swift OLED PG32UCWM」と26.5インチの「ROG Swift OLED PG27UCWM」で、2026年10月23日(金)から順次、全国の家電量販店とECサイトに並びます。
両モデルは、True RGBストライプ配列のタンデムRGB有機ELパネルにTrueBlack Glossyコーティングを組み合わせています。高精細な4K/240Hzと、高リフレッシュレートのFHD/480Hzをホットキーで切り替えられるデュアルモードも備えています。

白色サブピクセルをなくしたRGBストライプ有機EL
パネルは、従来のWOLEDパネルにあった白色サブピクセルを使わず、True RGBストライプ配列を採用しました。従来のWOLEDパネルと比べると、色域容積は最大27%広がり、その差はとくに高輝度時に表れます。文字の表示もくっきりします。
色の表現力については、DCI-P3 99%の広色域、Delta E<2の色精度に加え、10bitカラーにも対応しています。

4K/240HzとFHD/480Hzをワンタッチで切り替え
ホットキーを押すだけで、高精細な4K/240Hzと、eスポーツタイトル向けのFHD/480Hzを切り替えられます。応答速度は0.03ms(GTG)です。NVIDIA G-SYNCとAMD FreeSync Premium Proに対応しており、ティアリングを抑えた滑らかな映像を表示します。
映り込みを38%抑えるTrueBlack Glossy
TrueBlack Glossyパネルはゼロヘイズ光学層を採用し、従来の光沢白色有機ELと比べて周囲の映り込みを38%抑えます。明るい部屋でも深みのある黒を表示できます。コントラスト比は1,500,000:1で、Dolby Visionに対応し、VESA DisplayHDR 400 True Black認証も取得しています。

GaNFET技術とNeo近接センサーで有機ELの長寿命化に貢献
GaNFET技術の採用により、廃熱を約35%、排気口温度を約10%減らしました。ASUS OLED CARE PROは、Neo近接センサーでユーザーの離席を検知すると画面を黒に切り替え、焼き付きを抑えます。今回からは、モーション感度を5段階で調整でき、自動離席タイマーも1~15分の範囲で設定できるようになりました。
DisplayPort 2.1a UHBR20など充実したインターフェース
DisplayPort 2.1a UHBR20(80Gbps フル帯域幅)に対応しているため、4K/240Hzを圧縮せずに表示できます。主な接続端子は以下のとおりで、PCやゲーム機などさまざまな機器とつなげます。
- DisplayPort 2.1a UHBR20(80Gbps フル帯域幅)
- HDMI 2.1×2
- 90W USB Power Delivery対応USB Type-C
- USBハブ
ラインアップは31.5インチの「ROG Swift OLED PG32UCWM」と26.5インチの「ROG Swift OLED PG27UCWM」の2機種です。2026年10月23日(金)から順次、全国の家電量販店およびECサイトで販売されます。














