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マイカー保有者の約4割が「経済合理性より愛着」を重視 ローバーミニ専門店を運営するキングスロードが物価高局面のクルマ保有意識を調査

マイカー保有者の約4割が「経済合理性より愛着」を重視 ローバーミニ専門店を運営するキングスロードが物価高局面のクルマ保有意識を調査
マイカー保有者の約4割が「経済合理性より愛着」を重視 ローバーミニ専門店を運営するキングスロードが物価高局面のクルマ保有意識を調査

物価高のなか、クルマへの向き合い方を探る調査

ローバーミニ専門店「キングスロード名古屋」を運営する有限会社キングスロード(本社:愛知県小牧市、代表者:後藤 一義)は、20代~60代の男女のマイカー保有者を対象に「物価高局面におけるマイカー保有意識に関する調査」を実施しました。調査では、物価高のなかで維持費を削りたいかどうか、維持費のうち削りたくない項目、長く乗り続けるために許容できる追加コストなどについて尋ねています。

同社は調査の背景として、カーシェアリングの普及や物価高に伴う節約志向の強まりにより、クルマに「コスパ」や「単なる移動手段」としての経済合理性を求める傾向が強まっている点を挙げています。その一方で、クルマをライフスタイルを彩る相棒や趣味、自己表現の対象と捉え、手入れを重ねながら愛着を持って1台に長く乗り続けたいと考えるドライバーも根強く存在するとしています。

  • 調査期間:2026年9月11日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:マイカー保有者(20代~60代の男女)
  • 調査人数:332名
  • モニター提供元:RCリサーチデータ
マイカー保有者の約4割が「経済合理性より愛着」を重視 ローバーミニ専門店を運営するキングスロードが物価高局面のクルマ保有意識を調査

維持費は「3万円未満」が6割以上、約7割が削減を希望

現在保有しているマイカーの月々の維持費については、「3万円未満」が62.7%で最も多く、「3万円~5万円未満」が23.8%、「5万円~7万円未満」が6.3%と続きました。この結果から、マイカー保有者の6割以上は、マイカーの月々の維持費が3万円未満であることがわかりました。

物価高に伴う家計の見直しで、マイカーの維持費を削る意向を尋ねた設問では、「ある程度削りたい」が48.8%、「積極的に削りたい」が21.1%、「あまり削りたくない」が19.6%でした。「ある程度削りたい」と「積極的に削りたい」を合わせると69.9%となり、約7割が維持費を削りたいと考えていることがわかりました。

一方、維持費のなかで削りたくない(妥協したくない)項目としては、「ガソリン代・燃料費」が43.1%、「整備・メンテナンス費」が41.9%、「保険料」が33.1%という順になりました。上位の「ガソリン代・燃料費」と「整備・メンテナンス費」は、いずれも4割以上の回答を集めています。

マイカー保有者の約4割が「経済合理性より愛着」を重視 ローバーミニ専門店を運営するキングスロードが物価高局面のクルマ保有意識を調査

「愛着重視」は38.8%、「経済合理性重視」は61.2%

マイカーの保有で経済合理性(コスト)と愛着のどちらを重視するかを尋ねた設問では、「どちらかというと経済合理性を重視する」が37.7%、「どちらかというと愛着を重視する」が28.6%、「経済合理性を重視する」が23.5%、「愛着を重視する」が10.2%でした。愛着を重視する側の回答を合計すると38.8%となり、マイカー保有者の約4割が経済合理性よりも愛着を重視していることが明らかになりました。なお、経済合理性を重視する側の回答の合計は61.2%で、同社はマイカーの保有で重視する点は一様ではないとしています。

マイカー保有者の約4割が「経済合理性より愛着」を重視 ローバーミニ専門店を運営するキングスロードが物価高局面のクルマ保有意識を調査

長く乗るための追加コストと、整備の依頼先

長く乗り続けるために、最低限の維持費に加えて年間でどの程度の追加コストを許容できるかについては、「1万円~5万円未満」が41.3%で最多となり、「1万円未満」が25.3%、「5万円~10万円未満」が18.4%で続きました。さらに「5万円~10万円未満」(18.4%)、「10万円~15万円未満」(6.9%)、「15万円~20万円未満」(4.5%)、「20万円以上」(3.6%)を合わせると33.4%となり、3人に1人は年間5万円以上の追加コストを許容できると考えていることがわかりました。

長く乗り続けるためのメンテナンスや整備の方法については、「専門店である程度のコストをかけて行っている」が27.1%、「専門店で最低限のコストで行っている」が22.6%、「自身で最低限のコストで行っている」が15.4%という結果でした。これに「専門店で十分なコストをかけて行っている」(7.5%)を加えた専門店での整備の合計は57.2%で、マイカー保有者の約6割がメンテナンスや整備を専門店で行っていることが判明しました。

有限会社キングスロードが運営するキングスロード名古屋は、20年以上前に新車販売が終了したローバーミニの専門店です。代表の後藤 一義氏がこれまでに300基以上のエンジンを組み上げてきた技術をもとに、車両の販売から試乗、購入後のメンテナンスまでを一貫して手がけ、関連イベントの情報提供も行っています。同社は、専門店ならではの整備とサポートによってオーナーが愛車に長く乗り続けられるようにし、豊かなカーライフの実現に貢献していくとしています。

出典:有限会社キングスロード