充電不要でガソリン8L・ディーゼル6Lまで対応 MAXWINのジャンプスターター「K-CJS01-MAX」が発売


ピーク電流2000Aで大型車のエンジン始動に対応
カー用品・バイク用品ブランドのMAXWINが、ジャンプスターター「K-CJS01-MAX」の販売を開始しました。MAXWINは大阪府泉大津市の昌騰有限会社が運営しています。この製品は事前の充電が不要で、ピーク電流は2000Aです。普通車に加え、SUV、ミニバン、輸入車などの大型車にも対応します。
エンジンを始動する瞬間に必要な電流は、排気量が大きい車ほど大きくなります。ディーゼル車は圧縮比が高いため、同じ排気量のガソリン車と比べて約1.5〜2倍の電流が必要です。冬の朝はエンジンオイルが硬くなり、バッテリーの力も落ちるため、始動にかかる負担はさらに増します。また、リチウム電池式のジャンプスターターには、使おうとした時に本体も充電切れになっているという弱点があります。

リチウム電池を使わないスーパーキャパシタ方式
K-CJS01-MAXは、500Fのスーパーキャパシタ(大容量コンデンサ)を5個、合計2500F搭載しています。これにより最大2000Aのピーク電流を出し、ガソリン車は8L、ディーゼル車は6Lまでのエンジン始動をサポートします。対象には、ランドクルーザーやアルファードのようなSUV・ミニバン、輸入車、ディーゼル車が含まれます。輸入車に多いAGMバッテリーを搭載した車にも使えますが、12V車専用です。
リチウム電池を搭載しないバッテリーレス設計なので、車に積んだまま長期間置いておいても内部電池が劣化する心配がありません。定期的な充電や残量の確認も不要で、必要な時にすぐ使えます。電気は、車に残っているわずかな電圧、シガーソケット、USB-Cのいずれかから本体に蓄えます。
安全面では、業務用途でも採用されている信頼性の高いコンデンサ方式を採用しています。リチウム電池を使っていないため、発火のリスクを極めて低く抑えています。さらに、逆接保護や短絡保護などを含む4重の安全システムを搭載しており、ジャンプスターターを初めて使う人でも安心して作業できます。
一般的なジャンプスターターは0℃以下になると性能が大きく下がりがちですが、本製品は極寒地でのテストを実施済みで、-40℃の環境でも使用できます。ウインタースポーツや冬キャンプなど寒冷地へのドライブはもちろん、災害時の備えとしても頼れる存在だとしています。

操作のわかりやすさと緊急時の機能
本体には、高輝度で見やすいIPSカラー液晶モニターを備えています。作業の進行状況や電圧の状態をひと目で確認できるため、ジャンプスターターの操作に慣れていない人でも迷わずに使えます。LEDライトも内蔵しており、夜間や暗い場所での作業時に照明として使えるほか、路上トラブルなどの緊急時にはSOSライトとしても使えます。
車のバッテリーが完全に上がり、電圧が残っていない場合でも、シガーソケットやUSB-Cから本体に蓄電すればエンジンを始動できます。モバイルバッテリーを一緒に積んでおけば、周りに車がない場所でも安心です。

対応車両と製品仕様
対応するのは、ガソリン8L、ディーゼル6Lまでの12V車です。セダンなどの普通車、ランドクルーザーやアルファードなどのSUV・ミニバン、輸入車、12V仕様のキャンピングカーや小型トラックで使用できます。対応バッテリーは、開放型(液式)、密閉型(メンテナンスフリー)、アイドリングストップ車用(EFB)、AGM、充電制御車用です。24V車(大型トラック・バス)、12Vリチウムバッテリー車、電気自動車(EV)には使用できません。
- ピーク電流:2000A
- 対応エンジン:ガソリン8L/ディーゼル6L
- 対応電圧:12V
- 方式:スーパーコンデンサ
- 動作温度:-40~70℃
- モニター液晶:IPS液晶
- 保護機能:逆接/短絡/過電流/過熱
- 防水防塵:IP54
- 充電方式:車の残電圧/シガー/USB-C
- サイズ:26×11×5cm
- 重量:約1.1kg
- ケーブル材質:純銅
付属品は、本体、純銅ブースターケーブル、収納ケース、シガー充電ケーブル、USB-Cケーブルが各1点です。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで販売されています。
出典:昌騰有限会社














